交通事故治療

交通事故治療

交通事故治療

ムチウチによる首や首周辺の痛みやしびれ、だるさなどの不快感が、数日、あるいは数週間後になって症状が出てくることは医学上では説明がつかないとされています。

病院や整形外科で、レントゲンでは異常がないと言われた 救急病院では、湿布と痛み止め薬だけで何もしてくれなかった 整形外科に行っても痛みが緩和されない 保険会社から早期に通院を終了するように言われた
交通事故治療
骨には異常がないと言われたのに身体がだるい 天候の変化や寒さ、湿度などの変化で身体がツラくなる 夕方や朝方に痛む 集中力がなくなり、長時間の仕事や車の運転がツラい 頭痛・だるさ・無気力感・全身の疲労感などを感じる 症状がよくなったり悪くなったりと、一進一退
このような症状でお悩みであれば、いますぐ当院にご相談下さい。ポイント1 交通事故取扱い多数の症例数だから安心 ポイント2 提携弁護士、アドバイザーとの連携で安心サポート ポイント3 病院に受診しながらの通院、転院も可能 ポイント4 治療費0円自賠責保険で患者様の窓口負担なし

むち打ち症

むち打ち症でお悩みの方へ

原因

むち打ち症

むち打ち症とは、交通事故やスポーツ等で首や背中に外力が加わり、首が前後にムチのようにしなる事が原因で生じる首や肩の痛みのことです。

正式には「外傷性頚部症候群」「頚部捻挫」等といいますが、首がムチのようにしなることから生じるので、「ムチ打ち症(むちうち症)」と呼ばれています。

治療法

一般的にむち打ちは頚部(くび)だけの症状と思われていますが、痛みがなくても腰を損傷している場合が多く見られます。

このようなケースでは、当院は骨盤を調整することで背骨の基本軸を安定させ、胸椎、頚椎と痛みがある部位を調整することによって、むち打ち症の緩和を図っていきます。

むち打ち症の分類

頚部捻挫型 頚椎をとりかこんでいる筋肉や靱帯、関節包の損傷で主に頚部、肩、背中の疼痛、首や肩の関節の運動制限が現れます。
神経根型 頚椎に歪みができると神経の通り道が狭くなり、頚椎から出る神経が圧迫され、首の痛みや頭痛、腕のしびれ、痛み、だるさ、筋力低下、知覚鈍麻、首や肩の関節の運動制限などが現れます。
バレ・リュー症候群型 背中を走っている後部交感神経を損傷または圧迫により、頭に行く血流が低下し、首の痛み、頭痛、めまい 、耳鳴り、吐き気などの症状が現れます。